とても綺麗な女性と出会い系で知り合った。
会って話をしていたら、職業は看護婦さんらしい。
職場は女性ばかりでドクターはご高齢。
彼氏作るには出会い系に行くしかないと思ったのだそうだ。
彼氏が欲しいだけじゃない。
「刺激的なこともしてみたいの」
と恥ずかしそうに言った。
もしかしたらちょっとアブノーマルなプレイをお望みなのだろうか。
俺は小手試しにあのプレイをしてもらおうと密かに考え、ホテルに誘った。
彼女は文句言わず即エッチに応じたよ。
気軽な感じでホテルに付き合ってくれた。
「エッチの前にしてほしいことがる」
部屋に入ると彼女にお願いした。
「何をすればいいんですか」
「放尿してほしいんだけど」
「えええっ?」
口に手をあててびっくりする彼女。
でも・・・
「私にできるかしら・・・、上手にできなかったらごめんなさいね」
なんて言いながら前向きになる彼女。
放尿の場所はバスルーム。
そこでしゃがんでもらい、たまった尿を放出してもらう。
最初彼女は妙なことを言った。
「見ないでもらえます?」
「それじゃ放尿してもらう意味がないじゃない」
「それもそうね」(笑)
俺がすぐそばで見守る中、放尿ショーが始まったよ。
シュワーッと音をたてて薄い黄色の放物線が飛び出てきた。
尿はたちまち尿だまりを作り、それが徐々に広がっていく。
彼女の顔を見て見る。
なんと、薄ら笑いを浮かべていたんだ。
過激だったよ。
けっこうこの手のアブノーマルプレイが好きなんじゃないかと思った。
「仕事がらオシッコには慣れてるから」
「たしかにね」
「患者さんのお小水を扱うのは日常茶飯事ですから。でも自分の尿を人に見せたのは始めてです」
美人看護婦さんの放尿シーン。
その後のセックスの盛り上がりに貢献してくれたよ。