M字開脚の縛り方を最近ようやくマスターした。出会い系で見つけたM女を使ってさんざん練習し、やっと身に付けることができた。
今回試した女も出会い系のM女。25歳の家事手伝いだった。縛られた状態でペニスを刺しこまれると悶絶すると自己紹介した。いい女に出会ったと思う。
さっそく俺のアパート(飼育場)に行き、プレイすることにした。
M字開脚は、前手縄と後手縛りの方法さえマスターしておけば比較的容易にできる。だが縄は4本必要なので、ちゃんと準備しておかないと中途半端なM字になるので注意だ。
全裸の彼女を縄で縛る。
「いやぁん・・・気持ちいいわ」
既に感じ始める彼女。普通の人間が「痛い」というところ彼女は「気持ちいい」と言う。眉間に皺をよせ、いやいやをする。
ぎゅうぎゅう縛る。
太ももをすねを拘束する際は3回巻きつけるが、俺の場合5回巻く。完全に自由を奪うのが俺のやり方だ。
ほどなくM字開脚は完成した。
オマ○コはスケベ汁でグチョグチョしていて気持ち悪くなっていた。まるで海鼠(ナマコ)だ。
「きたねえな、お前のオマ○コ」
「やあん。そんなこと言わないでええ。可愛がってええ」
恥辱的な格好をさせられているうえにオマ○コの悪口を言われ、至福の中にいるのだろうか。オマ○コがますます濡れてくる。指を入れるとヌルヌルしてチュウチュウ吸い付いてくる。
「スケベなオマ○コだな」
「可愛いオマ○コって言って」
「それじゃオマ○コ様にお祈りでもするか」
俺は線香に火を付けるとオマ○コに刺しこみ、つつましく合掌した。かおり豊かな線香の煙がゆっくりと立ちのぼる。静かな時間が流れる。
「線香の火が少しずつオマ○コに近づくぞ。お毛毛が燃えてちりちりになっても知らねえぞ」
「やあん」
俺はその光景を見ながらウイスキーの水割りを飲む。そうやってM字開脚を楽しむのが俺の週末の趣味だ。
線香の煙とM字開脚。これ以上の酒の肴を俺は知らない。