女のアナル弄りながらオナニーする僕

君のアナルを貸してほしんだけど

出会い系で知り合った女の子の温かい協力のおかげで、長年の欲求をかなえることができた。
今まで女の子とのセックス経験はあったけど、そのほとんどの女性は僕のリクエストを拒否したか、ほとんど一瞬しかかなえてくれなかった。

その欲求とは何か。

アナル弄りだ。
アナルを弄りながらオナニーするという、きわめて自己中心的なプレイだ。

アナルと言えばお尻の穴。なかなか協力してくれないのもわかる。
だから出会い系で知り合った彼女がOKしてくれたときは天にも上る思いだった。

「君のアナルを貸してほしいんだけど」

「どうぞ。私のでよければ」

プロフの写真もそうだったけど、割と淫乱そうな女の子だった。
アナルだけでなく、何でも貸してくれそう。


尻をこっちに向けてくれるだけいい

「どうすればいいの?」

「尻をこっちに向けてくれるだけいい」

彼女は四つん這いになって、尻をむけてくれた。
僕はその丸くてふくよかな尻に近づくと、パンティをそっと剥いだ。
白い生尻が登場。

チュッ!

まずはふくよかな生尻に挨拶がわりのキス。
それから尻肉を左右に広げてアナルを出す。
ドキドキする。
手のひらに汗がじわっと広がるのがわかる。

ピンクのアナルをしばらく視る。中心部に向かう皺が魅惑的。
ヒクヒクと動いて見える。
舌を出してその中心部をペロペロ舐めた。

「うふっ・・・んん・・・くすぐったい」

そして左の人差し指を口に入れて湿らせ、アナルにあててゆっくりを中に挿入していく。
ペニスはすでに勃起状態。
その固いものを右手で鷲掴みにすると、しゃかしゃかと摩擦する。
いよいよアナルを使ったオナニーの開始だ。

指は第二間接にまで到達。
さらに奥まで挿入。

「ちょっと・・・そ、そんなことまでするの?」

指の根本まで入れると、ぐりぐりかき回した。

「いやぁんっ!」

そして一気に抜く。

指にうっすらと黄色いものが付着している。
ウンコだ。
その指の臭いを嗅いだら、ぷ~んとウンコ臭がただよった。

一気に射精欲求が高まる。

僕は指を口に入れると、ウンコの苦味を楽しみながら射精したのだった。
女の子のアナルと微かなウンコ。
これは俺にとっての貴重なオナニーの道具だ。


女のアナル弄りながらオナニーする僕

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