真っ赤なハイヒールで顔を踏まれた。
「ほらほら・・・踏んでくれてありがとうって言いなよ・・・ほら」
「女王様・・・踏んでくれてありがとう・・・ございます」
素っ裸で床に横になって女王様のハイヒールで踏まれる僕。顔が痛くて勃起し、びんびんの状態。
「ちんちん勃起させて、情けねえ坊やだね」
女王様のコスチュームを着た彼女は25歳の元ヤンキー。出会い系で知り合ったが、昔SMクラブにいたようなので、その道のプロと言っていい。M男の僕は、是非虐められたいと願い出て、その日のプレイにいたった。
彼女は僕より5歳も年下だけど女王様。このギャップがたまらない。彼女が年下だと思うとさらに勃起する。
「ほらほら、チンチン勃ってるよ・・・どうしちゃったのいったい。何に興奮しちゃってるわけ?」
今度はハイヒールでペニスを踏む。
痛いが最高に気持ちがいい。女王様のハイヒールでペニスが踏まれるなんて、天国にいるみたいな気分だ。もう、射精しちゃいそう。
ふとテーブルを見ると女性器用じょうごが置いてある。もしかしたらあれで・・・。胸がどきどきする。
「精子出したい? 坊や」
「うん、出したい」
「だったらチンチンしごいていいぞ。そのかわり女王様の小便を飲むんだ。飲みながら射精するんだ」
ペニスの摩擦(自慰)を許可された上に、女王様の小便を飲む恩恵にあずかった。こんな最高な話はない!
女王様は女性器用じょうごを取り出すと、先を僕の口の中に入れた。
「小便飲みながらオナニーしな」
僕は右手でペニスをしごいた。すると女王様は下着を脱いで僕の頭の上にまたがって少ししゃがむと、、じょうごを女性器ににあてた。
「あああ・・・・気持ちいい。小便気持ちいい」
なまぬるい女王様の聖水が口の中に流れてくる。それをごくごく飲みながらペニスを摩擦する僕。
射精欲求が一気に高まり、ピュッ! ピュッ!っと射精した。
「全部飲むんだ」
精液を出し終わるのと、聖水を飲み干すのがほぼ同時だった。
ハイヒールと聖水で素晴らしい射精を体験した僕でした。