僕は35歳のサラリーマン。少々M系で女性から辱しめられることに歓びを感じる。
いつもは専門のクラブに行って辱めを受けるのだけど、今回は出会い系で知り合った女性からひどい仕打ちを受けた。相手が14年も年下の女の子だっただけに、その屈辱(快感)はかつてないものだった。
出会い系は、サイトによっては同じ性癖を持つ異性を探せるから便利。最初からそれ系のプレイをすることを目的に会えるのだ。
僕の趣味はSMの中でも心理的な屈辱を受けやすい淫語責め。女性から淫らな言葉を浴びせられて心理的ショックを受けることに深い歓びを感じる。
彼女は21歳の女子大生。見た目は普通だけど、けっこうきつい。
「チ○コ検査するからベッドの上で裸になれ」
彼女はそう言うと、ソファに腰かけて足を組む。僕は命令通りに裸になってベッドの上で仁王立ち。すると彼女がケラケラ笑った。
「もしかして、お前これからセックスしようと思ってんの?」
「はい」
「何だそのちっちゃいチ○コは。そんな粗チンでセックスするなんて10年早いんだよ!」
「すみません」
「勃たせてみろよ。ほら早く、ちんちん勃起させんだよ。もたもたすんなよ、この短小男」
しこしこしごいて勃起させる。
「もしかしてそれ勃起状態? お徳用ウインナーみたいだな。小学生でもひと口で食べられるぞ。そんなチ○コじゃ話になんねえな。私のマ○コで潰してあげようか」
「ところでお前、ひょっとして仮性包茎か」
「はい」
「私に見せる前に皮むいてたけど、元に戻してみ。皮伸ばしてみ」
僕は皮を伸ばした。すると勃起状態であるにも拘わらず、皮がすっぽりと亀頭を包んだのである。彼女がケラケラ笑った。
「仮性包茎が恥ずかしいからむいたのか? 私に包茎見られたくなかった? どうなの?」
「見られたくありませんでした」
「はっきり答えろよ」
「仮性包茎だって思われたくなかったから皮をむきました。すみません」
「今日からお前のことを皮かむり君って呼ぶよ」
こんなこと言われると普通の男なら萎えてしまう。でも僕の場合、ひどい目に遭えば遭うほど気持ちよくなって勃起するのだ。
「入れたいか? 入れたいならお願いしてみろ」
「マ○コに仮性包茎のチ○コ入れたいです。入れさせてください」
セックスの最中も辱しめを受ける。竿がふにゃふにゃだとか、臭いチ○コだから子宮がかわいそうだとか、言いたい放題。僕はますます勃起し、射精にむかって突き進む。
淫語責めは何を言ってもいいから飽きが来ない。
それから彼女はずっと僕のことを「皮かむり君」と呼ぶ。皮をむいたら叱られる。
きつい女の子に会えてよかった。