出会い系PCMAXで知り合った彼女とはすぐに肉体関係になりました。最初から僕に対して支配欲むき出しで積極的に迫ってきたので、初回のデートでホテルにチェックインしたのでした。
彼女とのセックスはうまく行きました。性的な相性も良く、僕も程良い時間で射精できましたし彼女もイったみたいです。
でも彼女は心なしか不満げな顔。何か言いたげな様子。
「どうしたの」
「して欲しいことがあるんだけど」
「何をして欲しいの」
すると彼女は少し照れくさそうにこう答えました。
「スパンキング」
「スパンキングって何? 英語で言われても困る」
「もう・・・無知なんだから」
彼女がベッドにうつ伏せになります。
「ねえ、教えて。スパンキングって何」
「もういい。忘れて」
「気になるじゃねえか。言えよ」
「今さら言えない・・・シャワー浴びてくる」
「ちょっと待てよ。気になるから教えてよ」
俺は立ち上がろうとする彼女の下半身を抱きしめ、丸く肉付きのよい尻をつかんだ。
「叩いて欲しいの」
「え?」
彼女がやや声を高くしました。
「スパンキングってのはね、お尻を叩くこと。いい? わかった?」
彼女はお尻を叩かれたかったようです。M気が少し混じった女なのでしょうか。支配欲の強い女はM気もあるようです。
「叩いてやるから四つん這いになりな」
俺は彼女の望み通り「スパンキング」をやってあげました。もっと強く強くとせがむから激しく叩いたら真っ赤になってしまい申し訳ない気分になりましたが彼女は気にしていない様子です。しまいには猿の尻みたいになってしまいました。
俺はその赤い尻に白い液を放出しました。苺ミルクのようになったので記念写真を撮りました。