PCMAXでOLさんと出会いました。
あれは二回目のデートの時だったと思います。
今日は何とかラブホに誘いたいと思っていました。
頭の中はセックスのことしかありません。
カラオケに行ったのですが、彼女が持つマイクがペニスに見えたくらいです。相当たまっていたのですね。
僕はマイクを取り上げると「これからラブホ行こう」と言いました。
エコーがかかっていてこっけいです。
「今日はまずいかもしれない」
「何が」(エコー音)
「アレ始まってもおかしくない時期」
「生理前なら、したい時期なんじゃない?」(エコー音)
「やだぁ・・・」
本当にしたい時期だったのか、ラブホに付き合ってくれました。
「やっぱりだめだったかも・・・」
バスルームのから、今にも泣きだしそうそうな声がします。
「どうした」
中に入りました。
服を脱ぐ途中だったのか、彼女は下着姿です。
あわててバスタオルで下半身を隠そうとしましたが、パンティのクロッチ部分が赤く染まっているのを僕は見逃しませんでした。
「せ、生理になったの?」
「みたい」
生理の血でそまったパンティを生で見るなんて初めてです。
まるで陰部が傷ついて出血したかのような痛々しさです。
ドキドキしました。
「今日はだめです。エッチできません」
と敬語で言って私をバスルームから追い出す彼女。
下半身を洗おうとしているのでしょうね。
かねがね女性の身体から出るものに興味を持っていた僕は、そんな光景を目の当たりにしてじっとしてはいられません。
彼女がシャワーを浴びているすきに、生理パンティをこっそり手にしました。
クロッチ部分にべっとりと血が付いていました。
まだ乾いていない、生血です。
そっと手を触れてみます。
ネトネトしています。
興奮して勃起しちゃいました。
匂いをかぎます。
血の匂いもしましたが、蒸せるような妖しい匂いも混じっていました。
女の匂いですね。
僕はその匂いを嗅いだり舐めたりしながら、しばしオナニーにふけったのです。
その日はセックスなしでしたが、ラブホに入った意味はあったと思います。