白い裸体に無数の花びら。ローソクプレイで花景色

SM初心者の看護婦さんに出会った

SM初心者という看護師さん(26歳)にPCMAXのアダルト掲示板で出会った。

同サイトでは過去ふたりのM女に巡り合ったが、いずれも初回だけで終わってしまった。SMプレイの場合はセックスしない場合もあり、なかなか男女の関係になりにくく、プレイの相性が悪い場合は自然消滅することが多い。ところが看護師の彼女は初心者。今後どういう関係になれるか楽しみだ。

「どんなプレイがお好きですか」

お茶飲んだ時、彼女がそう聞いてきた。好奇心いっぱいという感じだった。

「僕も上級者じゃないので偉そうなこと言えないけど、鞭とか強制排便とかローソクが好きかな」

「強制排便なんて、私には無理です」

と首を振る。すると長いストレートの髪がさらさら揺れる。

「看護師さんだから人前での排便は得意でしょう」

「それは患者さんです! 看護師は人前で排便しません」

「じゃあ何がいい?」

「ローソクかな」

初回のプレイはローソクに決まった。


ローソクプレイの前に性的に興奮したほうがいい

火を使うプレイはホテルでやらないほうがいい。万が一火災が発生したらホテルだけでなく他のカップルにまで迷惑がかかる。ローソクプレイは必ず自宅でやろう。

部屋に入ったら、すぐに彼女が言う。

「バスルームでやりたいんですけど」

「なんで」

「だってローソク熱いでしょう? 私が熱がったらすぐに水かけてほしいから」

「SM用のローソクはね、低温ローソクといって、やけどするような熱さにはならないよ」

だが個人差もある。人によっては低温ローソクでも極端に熱がったり、皮膚が弱い場合は跡が残る場合もある。念のため彼女の希望どおりバスルームでプレイすることにした。

「裸になろうか」

「はい」

居間のテーブルの向こうで体を小さくして服を脱ぐ彼女。全裸になったら、バスタオルで前を隠して照れくさそうにバスに来る。

「軽く興奮した方がいい」

「え?」

「少し上気したほうがローソク感度が強くなる」

俺は彼女を抱きしめてキスすると、バスタオルをはぎ取って乳を揉んだ。
急な行為に茫然とする彼女。

「イメージするんだ・・・ローソクで虐められている自分を」

「ふううん・・・いやぁんッ」

下半身にも手を伸ばし、クリを五回ほどこする。彼女は股をギュッと閉じたまましゃがむ。

「感じすぎるからダメ」

「だったらこのへんにしとこうか」

バスルームの電気を消し、大きめの懐中電灯で四つん這いの彼女の尻を照らす。妖しい白い尻が浮かび上がる。

赤いローソクに火をともす。炎がゆらゆらと動く。

「尻に落とすぞ。動くなよ」

溶けた蝋が落ちてくる。

ポタッ・・・ポタッ・・・ポタポタッ・・・・ポタッ

「熱いか」

「熱いです」 

「気持ちいいか」

「はい」

「オナニーしてもいいぞ」

彼女はその状態で下半身を弄りだす。

「あっ・・・ああっんっ」

ポタポタッ・・・・ポタポタッ・・ポタッ

みるみるうちに白い尻、そして背中に赤い斑点が広がる。それはまるで花びらだった。白い野に咲く花。しかし見方によっては血にも見える。切り刻まれた白い肌からにじむ血にも見える。

「きれいだよ・・・とっても」

「アンっ! いやッ・・いやッッ」

クリを弄る手が早くなる。尻がうごめく。膝が曲がる。アクメが近いか。俺はローソクを消すと、勃起したペニスを後ろから挿入した。

「アウウッッッッ!」

尻いっぱいに舞い落ちた赤い花びらを見ながらピストン。二人の膝ががくがくする。火が消えた赤いローソクが落ちてタイルを転がる。ピストン。ピストン。ピストン。

背中の花園にどくどくと精子を放出した。

彼女とはSMプレイもしたしセックスもした。

初回で別れることなく、今でもプレイを楽しんでいる。
SMプレイであっても、男女の関係になっておいた方が長続きすることを知った。


白い裸体に無数の花びら。ローソクプレイで花景色

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