出会い系で知り合ったOLのお姉さまはS女だった。昔からSの女性に会いたかったボクちゃんは嬉しくてたまりません。ボクちゃんはさっそく淫語責めのプレイをリクエストしたのです。
「いいよ。やってやるよ。そのかわり泣きべそかくんじゃないよ。この小便小僧」
最初から強烈な女性でした。
ホテルに入ると、服を脱ぐことを強制されたのです。
「おまえの粗チンが見たい」
「そちんって何ですか」
「粗チンも知らないの? おまえのチンポコのことさ。小さくて情けないチンポコのこと。早く見せてよ、早く」
ボクちゃんはズボンを脱いでパンツを下ろしました。
「ぎょえええッ!・・・包茎じゃない。サ・イ・ア・クっ・・・粗チンプラス包茎なんて、まさにこの世の悲劇、世界の終わりだよね」
勃起していませんから、小さなチンポコでした。
「皮むいて・・皮! 子亀の頭を見てみたいわ」
僕はするっと皮を向きました。一応仮性包茎ですから楽にむけるのです。
「真っ赤な亀頭だわ。・・・まるで小学生の亀頭だわ。ちっちゃいし、キレイだし。でもお姉さまは嫌いだな。こんなチンポコ何の役にも立たないわ」
淫語責めは長く続きました。
ボクちゃんは恥ずかしくて怖くてびくびくしてましたけど、嬉しい気持ちもありました。そんな風に言われるのが好きみたいです。
「オナニーの仕方知ってる? オナニーしてほしいんだけど。いやその前に、そのチンポコ、勃起したことあんの?」
「勃起したこと、あります」 (小保方○子さん風に言ってみました)
「へえ、だったら勃たせてみて。やれるもんならやってみて。このガキチンポコ」
小さなチンポコをこねるように揉みこみ。少しずつ大きくしていきます。薄いピンクの亀頭がだんだん深紅になっていきます。
「おおお。勃った! 勃ったねえ! よかったねえ。それって一応チンポコなんだね」
ボクちゃんは必死にオナニーをしました。何とか立派に射精しないといけないと思いました。
「ううう」
だんだん気持ちよくなってきます。
「一人前に気持ちよさそうな顔してるじゃない・・・おまえも気持ちがいいの? そのチンポコでも気持ちよくなるんだね」
そしてついに射精。
床にピュッ! ピュッ! っと白い粘液が飛び散りました。
「きたねえ精子出してんじゃないよ! ああ、汚な」
ボクちゃんはティッシュで綺麗にふきとりました。
するとお姉さんは表情を変えました。
「こんな感じでよかったかしら。ひどいこと言ってごめんなさいね。・・・私も久しぶりでドキドキだわ」
と手のひらで顔を仰ぐお姉さん。笑顔が素敵です。
「いやとんでもないです。またお願いします」
お姉さんとは会うたびに淫語責めしてもらってます。そして最後にセックスします。
セックスしているときも淫語責めくらってます。W