「セフレを調教する方法を教えて。セフレを自分だけのM奴隷、性奴隷に変えたい。(男性)」
こんな悩みを解決します。
この記事の信頼性
- SM歴2年
- 現在のSMパートナー3人
どうも、ひろです。
今回、セフレを調教する方法を解説します。
調教とは?
調教とはパートナーのマゾヒズム(被虐性愛)を引き出してM奴隷に変えることです。
M奴隷は次の特徴があります。
- 主人の言うことを何でも聞く
- 主人に対して従順。主人を愛する
- 苦痛、羞恥、屈辱などに対しても快楽を感じる
調教の内容はムチ、ロウソク、ビンタなど多数あります。
M奴隷が欲しい方はパートナーを調教しましょう。
セフレを調教するメリット
支配欲を満たせる
男性は調教によって支配欲を満たせます。
例えば、調教が進むと何でも言うことを聞いてくれるようになります。「フェラして」と言ったら「もういい」と言うまでずっと舐めてくれます。「土下座しろ」と言ったらずっと土下座し続けます。
M奴隷が自分の思い通りに動く姿を見て満足感を覚えます。
自分好みのM奴隷を作れる
調教はいろんな種類があります。調教次第でどのようなM奴隷に育つかが変わります。
- いつでもセックスさせてくれる性奴隷
- 恥ずかしい姿を晒すことに喜びを感じる羞恥奴隷
- 他の男の性処理もする肉便器奴隷
- エッチが大好きな淫乱奴隷
など。自分好みのM奴隷に育成していく過程が楽しいです。
マンネリ解消
セフレを調教するとマンネリ解消になります。
セフレ関係が長くなるとどうしてもマンネリ化します。セックスするのが億劫になってきます。
調教すると新鮮な刺激を得ることができます。主人は支配欲を満たせたり、M奴隷は被虐欲を満たせます。
セフレを長くキープする上で調教は効果的です。
愛を感じる
調教を進めるに従ってセフレから愛されたり慕われるようになります。
また、セフレが自分のために必死に調教に耐える姿を見てると愛を感じます。
セフレ自身も辛い調教に耐えることで「私は主人を愛している」と実感することができます。
セフレを調教するコツ
少しずつレベルを上げる
調教はソフトからハードなものまで様々です。
ソフトな調教から少しずつ調教のレベルを上げていきましょう。いきなりハードな調教をするとセフレは耐えることができません。
調教のレベルが上がるほど(苦痛や快楽の度合いが上がるほど)、セフレは主人に対して従順になります。その過程を楽しみましょう。
焦らずにじっくり時間をかけて調教することが大切です。
アメとムチを与える
セフレをM奴隷に変えるためにアメ(ご褒美)とムチ(苦痛)の両方を与えましょう。
例えば、セフレが調教に耐えきったら「よくがんばったね」と褒めたり、キスをしてあげます。
逆に調教中にギブアップしたり調教のルールを守れなかったら、罰としてお仕置きをします。
調教初心者はムチ(苦痛)だけを与えがちです。褒めることも意識しましょう。
愛情を持つ
セフレを調教するときは愛情を持って接します。セフレが辛い調教に耐えられるのは主人の愛を感じているからです。愛情がないことがバレるとセフレは離れていきます。
繰り返す
調教は繰り返すことが大切です。
セフレに1回ムチを振るっただけで快楽を感じさせることはできません。気持ちよさを感じるまで何度もムチ調教をする必要があります。
お仕置きにおいても同様です。M奴隷が敬語を使うのを忘れたり、ルールに反する行動をするたびにお尻を叩きます。何度もお仕置きをするうちにM奴隷はミスをしなくなります。
ベテランの男性ほど繰り返しを意識してます。
苦手な調教を好きな調教に変える
調教を進めるとセフレが苦手に感じる調教、好きな調教が出てきます。
例を出します。
苦手な調教:ムチ、アナル責め、顔責め
好きな調教:キス、セックス、バイブ責め
調教のゴールは「ご主人様にしていただける調教は全部気持ちいい」と感じさせることです。苦痛な調教も快楽に感じさせる必要があります。
コツは苦手な調教と好きな調教を交互に行うことです。「ロウソクに耐えたらバイブを挿れていただける」と思わせるとセフレは頑張ろうとします。
苦手な調教ばかり続けてたらセフレは調教を受けることがイヤになります。
挨拶
調教は「挨拶に始まり挨拶に終わる」と言われます。
次のように挨拶の仕方を決めておきましょう。
- 調教前に「よろしくお願いいたします」と土下座させて言わせる
→許可を出すまで顔を上げさせないようにする - 調教後に「ありがとうございました」と言わせる
調教のルールを作る
調教のルールを決めておきましょう。
例を出します。
- 主人に対して敬語を使う
- 主人が射精するまでM奴隷はイッてはいけない
- 口内発射されたときは許可が出るまで精子を飲み込まない
- お仕置きされたら「お仕置きありがとうございました」と言う
ルールを破ったらお仕置きします。お尻を手で叩いたり頬をビンタします。罰を与えることで主人-奴隷という関係性を意識させることができます。
なお、ルールを破るたびにお仕置きしましょう。その日の気分によってお仕置きしたり、お仕置きしなかったりするとセフレは戸惑います。
最初はセフレに敬語を使わせるだけでOKです。調教を進めるにつれてルールを増やしていきます。
奴隷服を着せる
セフレに奴隷服を着せましょう。
具体的にはメイド服、ハーネス、首輪、プレイスーツなどです。
奴隷服を着ると調教モードに変わります。スーツを着ると身が引き締まるのと同じです。自然とM奴隷としての振る舞いをするようになります。
セフレを調教する方法【簡単8ステップ】
セフレの調教方法は全部で8ステップあります。
- 敬語を使わせる
- お願いさせる
- 感謝させる
- ソフトSM
- 快楽調教
- 苦痛調教
- 人体改造
- ハード調教
順に説明します。
敬語を使わせる
まず最初にセフレに敬語を使わせます。
タメ口だと立場が対等のままです。主従関係を築けません。
「エッチのときだけでいいから敬語を使って欲しいな」と伝えましょう。
「なんで?」と聞かれたら「実は俺S寄りなんだ。敬語のほうが興奮する」と答えます。
セフレがタメ口を使ったらそのたびに指摘します。例を出します。
(手マン中)
男:「気持ちいい?」
女:「うん、気持ちいいよ」
男:「気持ちいいです、でしょ?」
女:「はい、気持ちいいです」
男:「OK」
※ここで手マンのスピードを上げて強い快楽を与えるのもあり。セフレは「敬語を使うともっと気持ちよくしてもらえる」と学習する。
何度も敬語を使ってるうちにセフレはあなたのほうが立場が上だと錯覚します。
お願いさせる
セフレにお願いさせましょう。
お願いすると相手のほうが立場が上になります。主従関係を強化できます。セックス中にセフレに何かするたびにお願いさせます。
例を出します。
(ペニス挿入のタイミングで)
女:「もう我慢できない。挿れて」
男:「挿れてほしかったら『お願いします。挿れてください』って言って」
女:「お願いします。挿れてください」
ポイントは徹底的に焦らすことです。
例えば、愛撫では陰部周辺をゆっくり時間をかけて触ります。アソコが濡れ濡れになったらセフレのほうから「挿れてほしい」とお願いしてきます。
逆に男性側が「もう我慢できない。挿れてもいい?」と聞くのはNGです。セフレのほうが立場が上になります。
感謝させる
セフレに感謝させましょう。感謝させると主従関係が強くなります。
例を出します。
(ピロートーク中)
男:「気持ちよかった?もしそうならありがとうって言って欲しいな」
女:「とても気持ちよかったです。ありがとうございました」
女は基本的に「セックスさせてあげる」「フェラしてあげる」と上から目線の考え方をしてます。
感謝させることで男のほうが立場が上だと思わせましょう。
調教を進めて「ご褒美としてセックスをしていただく」「乳首を舐めさせていただく」という考え方に変えていきます。
ソフトSM
言葉遣いを変えたり感謝させると主従関係の基礎ができます。
次はセフレとソフトSMをしてM気質を引き出しましょう。
ソフトSMとはSMプレイの軽い版です。痛みが少ないので誰でも気軽にできます。
具体的には目隠し、拘束、バラ鞭などのプレイをします。軽度の苦痛を与えたり羞恥心を感じさせましょう。
快楽調教
ソフトSMを一通り終えるとセフレのM性が開花します。
次は快楽調教と苦痛調教を行います。セフレのM性をさらに強めることが目的です。
快楽調教とは快楽を与える調教のことです。強度の快楽を長時間与え続ける、という点で普通のセックスと異なります。
例を出します。
- 電マ放置
- バイブ責め
- ディルド責め
- アクメ調教
- アナル調教
- セックス
- おもらし調教
- 露出調教
ポイントはセフレが「もうやめて」と言ってもやめないことです。セフレを長時間責め続けましょう。
苦痛調教
苦痛調教とはM奴隷に苦痛を与えることです。快楽調教と並行して行います。
セフレが嫌がるプレイが多いですが、少しずつ好きなプレイに変えていきましょう。
例を出します。
- ムチプレイ
- ロウソクプレイ
- 洗濯ばさみ責め
- イラマチオ
- スパンキング
- 電流責め
- 顔責め
- 人間便器
苦痛を与えるときはセフレの様子をしっかり把握することが大切です。ケガさせないようにします。
人体改造
人体改造とはパートナーにM奴隷の証を刻むことです。M奴隷であることの自覚を持たせることができます。
例を出します。
- 剃毛:陰毛をすべて剃ってパイパンにする
- 肥大化:乳首やクリトリス、小陰唇などを肥大化させる
- ピアッシング:乳首やクリトリスにピアスをつける
人体改造は体を変える危険なプレイです。セフレと相談してやるかどうか決めましょう。強要はしないことです。
ハード調教
ここまで来るとセフレは十分にM奴隷として育ってます。
M奴隷にもっと愛されたい方はハードな調教をしましょう。例を出します。
- レイプごっこ:レイプ犯と被害者という役割になりきってセックスする
- 貸出調教:他人にM奴隷を貸し出してセックスさせる
- スワッピング:他のカップルとM奴隷を交換してセックスする
- 合同調教:複数のカップルが集まってSM調教を行う
セフレを調教するときの注意点
ケガをさせない
調教中はM奴隷がケガしないように気をつけましょう。M奴隷の表情や声を確認しつつ調教を行います。ケガさせてしまうと信用を失います。
乱暴な言葉遣いをしない
調教だからといって乱暴な言葉遣いをしてはいけません。「早く舐めろよ。ブ○」「もっと声出せよ」と言ったりとか。セフレがイヤな気分になるだけです。
セーフワード
調教するときはセーフワードを必ず決めておきましょう。セーフワードとはSMプレイを中断するための言葉や動作のことです。「レッド」「イエロー」などSMとは無関係の言葉を設定します。セーフワードを決めておかないとM奴隷がケガをする可能性があります。
セフレを調教するときのグッズ
セフレを調教するときは調教グッズを使いましょう。調教グッズを使えば強い痛みや快楽を与えることができます。
調教グッズを買うならがおすすめです。国内最大のアダルトグッズ通販サイトなので品揃えが豊富です。
調教グッズは本格的で高価なものがおすすめです。安っぽいムチで叩いたり、100円均一で売ってそうなロープで緊縛するとセフレのテンションが下がります。
まとめ:セフレを調教しよう
セフレを調教して自分だけのM奴隷に変えましょう。
「調教したいけどセフレがいない」という方は出会い系で調教パートナーを作りましょう。PCMAXが出会いやすいです。
以上です。